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綾瀬で一番好きなモツ焼き「あらちゃん」に行ってきたよ。

綾瀬のモツ焼き店「あらちゃん」のレバーしお
綾瀬のモツ焼き店「あらちゃん」のレバーしお

千代田線・綾瀬駅周辺には庶民的な価格でおいしく飲める店がたくさん!あります。その中でも、いぶし銀のごとく輝く一軒がこちら。もつ焼き「あらちゃん」 。お気に入りの一軒です。店はカウンターだけのこぢんまりとした造りで、満員のときは出入りに気を使いそう。そして一見さんには入りづらそうな雰囲気。でもね。味がよくて、実はとても居心地いい優しい店なのです。今日は紹介してみます人気店になりすぎないでほしいと願いつつ(※表記価格は税込み)

綾瀬駅周辺について

千代田線の始発駅・綾瀬には安くておいしい店がたくさん。酒場だと『吉田類の酒場放浪記』で放送されたモツ焼きの老舗「大松」や、出来たての串揚げを気軽に食べられる「串のこたに」をはじめとして、個人経営の店から東証一部上場のチェーン店までズラリと。綾瀬というと東京武道館東京拘置所や、ラジオ渋滞情報の綾瀬バス停(←これは神奈川県の綾瀬市)が浮かびますが、魅力を持つ酒場がたくさんある街なのです。

「あらちゃん」について

看板に「串松」 と書いてあるから最初は戸惑います(戸惑った)。席はカウンターのみこぢんまりとして気取らなくて、にぎやか過ぎず静か過ぎず。だから一人で飲みやすい!のです。雑然とした店内の雰囲気ラジオの音声心地よし。味のいいモツ焼きと、ドライなボールの組み合わせが幸せすぎてもう(以下略

温和な雰囲気の店主はモツ焼きの老舗「大松」出身。自転車マラソンの大会に出場されている方なので運動の話も弾みます。常連さんも多そう。皆さん静かに飲んで、たまに店主と語らって。サッと会計を済ませて帰っていきます。シブいわ。大人だわ。酒場だわ。

フラリと気軽に入れますが「今日はもうなくなっちゃったの。ごめんね」と売り切れで入店できない日もあるから、訪問時刻には気を付けましょう。営業は17時ごろから

メニューの一例 

ハイボールボール(250円/1杯)

間違いない定番「ボール」。サーバーから直接注ぐタイプで、ドライでキリリとおいしく後口スッキリ。モツ焼きの脂が気持ちよく流れていきます。バランスがよいからか?なぜか翌日に残りません(個人差あり)。お代わりごとにレモン片が増えるスタイルです。お店になじむとアイコンタクトで注文・お代わりができるのも◎ 「アイコンタクト」で「ボール」が来る。まるでサッカーみt(以下略)

タンしお(200円/2本)

最初に頼む、ぼくの定番です。 「ニンニク平気? 酢で食べてみて。これが好きだって言う人もいるよ」と店主が提案してくれました。それ以来はいつもコレ。焼き・サイズ・味・歯応え、好みです。塩の強さが違うときもあり「今日は店主の体調が優れないのかな?」「ぼくの体調がいつもと違うのかな?」なんて自己確認をしたりする一品です。しかし(゚д゚)ウマイ

レバーしお(200円/2本)

レバーの旨さを謳う店は他にもあれど、こちらは鮮度・カット・味・焼き、共によくて実に好み。ネギを添える一手間も優しく、レバーをより深く味わわせてくれます。臭みを感じさせないレバーのコクに、刻んだネギの鮮烈さハーモニーとなって鼻腔をくすぐり(以下略/酔)

カシラみそ(200円/2本)

店主の出身店・老舗「大松」もさることながら、これも(・∀・)イイ!! 「『みそ』を出すのは難しい」と他の店で聞きますが、さすがのひと言「うまい」。濃さしょっぱさボールに合います。訪問するときに毎回注文してしまう一品。「『しお』は肉の味が分かる」と書かれるブログを読んだので、今度試してみたいところ。

シロたれ(200円/2本)

こちらもいい味。シロの軟らかい歯応えとタレの甘さ混然一体となって「うーまーいーぞー!」(味皇/『ミスター味っ子』)な気分(心の中では言う)。タレなのに濃すぎない味が優しい。お好みで添えるニンニクが味にアクセントを利かせます。

駅前のもつ焼き「のんき」の定番「シロたれ」も、厚くて脂の主張が強くておいしいですが、ぼくは「あらちゃん」の食べやすくバランスのよい味が好み。ここらへんは人によって違いそうですね。

アブラしお(200円/2本)

メニューに表記はない「アブラ」。いつもは「タレ」を頼みますが、この日は塩で。脂の甘くこってりとした味わいが口内に広がり、それをドライな「ボール」で流します。日によっては「1本だけしかないんだ。ゴメンね」と言われることもある品薄人気メニュー。今日は頼めるかなぁ……と気になりがちですが、実は店主がTwitterで当日の状況を教えてくれます。来店前にチェックが◎(下のTwitter記事を見てね)

綾瀬のモツ焼き店「あらちゃん」のツクネたれツクネたれ(200円/2本)

安定の一品「ツクネたれ」。いつもの定番+「もうちょっと食べたいな」のときに頼みます。他の肉に比べて柔らかめの味ながら、タレとの相性はバッチリ。店主の出身店・「大松」では裏メニュー?の「ツクネたれカレー」を頼んでいたので、こちらでも頼めるかしら? 今度聞いてみようかな。

行くときはTwitterを見ると◎

17時近くになると、Twitterで当日の裏メニューなどをつぶやいてくれます。こんな感じ。

会計はこれくらい

この日は1550円(税込)でした。内訳はボール3杯(小計750円)+モツ焼き4品(8本/小計800円)。はっきり言って安!!」。この味と雰囲気と居心地よさで、この金額は綾瀬駅周辺でも◎ 今、ぼくの中で一番お気に入りのモツ焼き屋さんです。

場所はこちら 

千代田線綾瀬駅から徒歩約4分。駅の西口改札を出て、目の前の通りを高架沿いに歩けばすぐです。 店に向かう途中にも「加賀廣」「いける鮨」など強く心惹かれる店がありますから、ご注意くださいませ。(その2軒もおいしい♪)

編集後記

人気店にもかかわらず、あまりブログに書かれていない印象なので記事にしました。「もしかしたら他の方も、人気店になりすぎないでほしいという願いがあるのかも……」なんて思いつつ。静かに飲んでおいしく食べて。軽く語らってサッと支払って帰れる。考え事やボンヤリしたいときなど、押し付けることなく適度な距離感で気を配ってくれるような印象で。酒場ってこういう雰囲気がいいよなァ。いつまでもステキな店でありつづけますように。モツ焼きへの愛を込めて♪

ウー c(`Д´c)まーイーぞー

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