家族旅行のきろく。北海道札幌・美瑛。2泊3日。

「ぜるぶの丘」のウォータースライダー

家族と一緒に夏の北海道を旅行しました。時期は9月初旬。湿気を感じない爽やかな空気が快適で、木々の緑が目に優しい季節です。北海道は緊急事態宣言の影響で、観光地やレストランが閉まっていることもありました。しかし偶然の出会いに恵まれて楽しい旅行ができました。記録に残します。

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目次

指宿旅行

日程と費用

日程

2021年9月2日(木)〜5日(日)

費用

航空券:3万2732円/内訳:6652円(私)+2万6080円(妻と子)/Jetstar
航路:成田空港・新千歳空港/往復
宿泊費:2万554円/3泊4日(朝食付き1泊、他は素泊まり)
レンタカー:7480円/2泊3日
ガソリン代:4323円

※旅行中に発生する細かな費用(高速道路料金・駐車場料金や食事代など)は上記に含めていません。

旅人
  • 男児(7歳/小学1年生)

航空券

成田・新千歳間の移動はJetstarを利用しました。数カ月前にセールで「私の航空券」を購入。後日、魅力的なツアーを見つけたので「妻と子の航空券」を追加で購入しました。
ツアーは旅行寸前で中止となったので、プランをほとんど立てずに出発しました。

航空券:3万2732円/内訳:6652円(私)+2万6080円(妻と子)/Jetstar
航路:成田空港・新千歳空港/往復

成田・新千歳の航空券(復路/私)
成田・新千歳の航空券(往路/私)
成田・新千歳の航空券(往復/妻と子)

レンタカー

車は「ニコニコレンタカー千歳新富店」でお借りしました(新千歳空港への送迎あり)。受付の方は対応が丁寧で、整った顔立ちの人。車両の説明をしてくれるときの距離が近くて、少し緊張しました。

「ニコニコレンタカー千歳新富店」では、車の返却時に10円引きの価格で給油してくれます。返却前の給油を考える必要がなくて便利です(2021年9月現在)。

レンタカーの金額

お借りした車両はNISSAN「Note e-POWER」です。

NISSAN Note e-POWER
NISSAN Note e-POWER

「Note e-POWER」はガソリンを併用する電気自動車です。発進や加速するときの力が十分あって走りやすい印象ですね。電力が少ない場合はガソリン(レギュラー)を使って充電します。ガソリンスタンドで給油できるから、長距離を走るときも不安がありません。

「Note e-POWER」のおかげで北海道を楽に走れました。発進時から前に進む力が滑らかに出るので、後部座席も負担が少なめ。オートクルーズの設定もあって、長距離を走る場合に疲労が軽減できました。2泊3日で600km弱を走りました。疲労はほとんどありません。

観光のきろく

1日目

訪問した観光地など
  • ひっぱりだこ 成田駅前店
  • 餃子の王将 京成成田駅前店
  • アパホテル 京成成田駅前
京成成田駅

早朝発の航空券を購入したら「始発でも間に合わない」と気付きまして、急きょ前泊することに。空港への送迎がある「アパホテル京成成田駅前」に宿泊です。「アパホテル京成成田駅前」の送迎バスは、始発に乗れば朝6時前に空港に着けます(無料/チェックイン時に予約必須)。

アパホテル京成成田駅前

駅前の飲食店は20時までの営業です。駅前の「ひっぱりだこ」「餃子の王将」でテイクアウトをして、夕食を部屋で食べました。

2日目

訪問した観光地など
  • 新千歳空港
  • リトルキッチン千歳店/しなの第2公園
  • 道の駅 サーモンパーク千歳
  • 豊平峡温泉
  • ベッセルイン札幌中島公園
「リトルキッチン千歳店」のお弁当

新千歳空港に到着して「ニコニコレンタカー千歳新富店」で車を借りて、お弁当屋さん「リトルキッチン千歳店」へ。お弁当を買って、すぐ近くの「しなの第2公園」で昼食を取りました。北海道は空気が爽やかで「家族と公園でお弁当を食べる」だけなのに、とても満足できました。

「しなの第2公園」は広くはない公園で、駐車場はありません。公園のすぐ横に車を止めました。

千歳川で見るサケの遡上

「道の駅 サーモンパーク千歳」横の千歳川では、サケの遡上が見られます。跳ねるサケが撮れました。川の中には他のサケが影のように見えています。すぐ近くにはサケの卵を狙うウグイたちが、弧状になって待機しています。

サケの卵を狙うウグイたち
千歳川の「インディアン水車」

遡上するサケたちは柵で足止めされます。後日、柵の1カ所が開き「インディアン水車」で捕獲されます。日によっては捕獲作業を見られることもあるそう。

新千歳空港に到着したとき「サケの遡上を石狩市で見よう」と考えました。そこで「石狩観光協会」に電話で確認。サケの遡上を見られる場所を質問したら丁寧に教えてくれました。「今の時期は『サーモンパーク千歳』横の千歳川の方が見られる」と聞き、空港近くの千歳川で見ることができました。

観光協会に電話で質問すると、観光のアドバイスがもらえます。旅行がはかどる。

足を延ばして「豊平峡温泉」へ。こちらは源泉100%掛け流しで循環ナシ。3年前に訪問したときよりも露天風呂(男湯)が小さくなったような気がしました。札幌に移住した友人に教えてもらった温泉で、とても温まります。札幌から車で1時間弱の距離です。

「豊平峡温泉」はカレーも食べられます。「温泉なのに、なぜカレー?」と疑問を持っていました。スタッフの方に尋ねたら疑問が解決。「豊平峡温泉」のオーナーは、元々すすきのでカレーのお店を経営していたそう。「豊平峡温泉」を開く際にその時のスタッフを連れてきたそうです。

21時に「ベッセルイン札幌中島公園」に到着。このホテルは朝食バイキングの評判がとてもよくて、さらに小学生の添い寝が無料なのです。ベッドも寝やすくて快適。1泊2日朝食付き/大人2人・小学生1人で合計約1万円(定価)で泊まれます。駐車場は1300円(立体駐車場/出入庫自由)。

IMA

「じゃらん」のクーポンを使ったので、割安に泊まれました

「ベッセルイン札幌中島公園」は小学生の添い寝可能(無料)。評判のよい朝食も12歳以下無料。駐車場は出入庫自由で1300円と比較的割安。「小学生を連れた旅行」にとてもお薦めできます。

2日目の移動

3日目

訪問した観光地など
  • 岩見沢SA
  • 道の駅 三笠
  • 三笠市立博物館
  • 湯の元温泉旅館
  • 三段滝公園
  • 道の駅 スタープラザ芦別
  • 道の駅 たきかわ
  • ナマステ ネパール旭川店
  • ホテルリベルテ旭川
「ベッセルイン札幌中島公園」の朝食バイキング
「ベッセルイン札幌中島公園」の朝食バイキング

ベッセルイン札幌中島公園」の朝食バイキングは種類が豊富で、イクラなども好きなだけ食べられます。さすがトリップアドバイザー「朝食のおいしいホテルランキング」4位!(2020年)の実力。おなかいっぱい食べることができました。

IMA

イクラ好きの7歳児が、食べきれないほど楽しみました

岩見沢SA
岩見沢SA

3日目は道の駅などを経由して、「スタンプラリー」を楽しみながら旭川に向かいました。旭川へは「富良野でラベンダー畑を見よう」と思って、ついでにドライブで旭川まで行こうと考えたからです。

「ファミリーランドみかさ遊園」の看板

ところが、車で走ってみたら想像以上に時間がかかりました。「緊急事態宣言」の影響で訪問できない場所も多くありました。そこで予定を変更し、ラベンダー畑を見るのは翌日にして「スタンプラリー」や「日帰り温泉」などを楽しむことに。

「湯の元温泉旅館」
「湯の元温泉旅館」にて

道路沿いに「湯の元温泉旅館」を見つけたので、フラリと訪問しました。浴室の入り口にあるウォーターサーバーで、自家製ミント水を飲むことができます。

北海道赤平市にて

スマホでスタンプラリーを楽しむうちに、暗くなってきました。雨が降ったりやんだりの天気。Note e-POWERのオートクルーズ機能を活用して、疲労をためないように運転します。

「ホテルリベルテ旭川」に宿泊。部屋の中に扉があったり、大きなお風呂があったり……と、独特な部屋ですが、広くて子どもも寛げました。21時から無料のお茶漬けが食べられます(ロビーでお茶漬けを作って部屋に持ち帰る)。

泊まりやすい価格で、子連れでも過ごしやすい広さ。設備は古め。21時過ぎに若い男女がお茶漬けを作っている姿が印象に残りました。駐車場が無料で地下と地上にあり、地下駐車場は雨に濡れずに済むので便利です。

3日目の移動

4日目

訪問した観光地など
  • ぜるぶの丘
  • サーモンパーク千歳
  • 新千歳空港
  • 松尾ジンギスカン
「ホテルリベルテ旭川」の朝食
「ホテルリベルテ旭川」の朝食・カレー
「ホテルリベルテ旭川」の朝食・おにぎり

「ホテルリベルテ旭川」の朝食はバイキング。部屋で食べられるように「持ち帰り容器」も用意されていました。わが家は食事会場の中で朝食を取りました。

「ぜるぶの丘」
「ぜるぶの丘」

富良野のラベンダー畑を見に行く予定でしたが、街道沿いの「ぜるぶの丘」発見して寄りました。ここがとても楽しいところで、予定を変更して長い時間を遊びました。

「ぜるぶの丘」のバギー
「ぜるぶの丘」のバギー

バギーの二人乗りは800円。子どもと一緒に花畑の周りを走りました。短い距離ですがオフロード走行が楽しくて。子どもと一緒に楽しみました。そして、何よりも素晴らしかったのがこちら。

丘に敷かれたウォータースライダーです。

「ぜるぶの丘」のウォータースライダー
「ぜるぶの丘」のウォータースライダー
「ぜるぶの丘」のウォータースライダー
「ぜるぶの丘」のウォータースライダー
「ぜるぶの丘」のウォータースライダー

夏の日差しと爽やかな北海道の空気・冷たい北海道の水がとても気持ちよくて、地元・美瑛の子どもたちと一緒に何度も滑っていました。

ウォータースライダーは2021年7月に始めたそうです。夏休みは毎日、子どもたちが来て滑っていたそう。他にも「たこ揚げ」「空気入れのロケット」などの遊び道具がいろいろあって、とても楽しめました。価格も驚くほど安いです(子ども150円/日)。

「ぜるぶの丘」のスイカ割り
「ぜるぶの丘」のスイカ割り

地元の子どもたちの「スイカ割り」にも交ぜていただけました。スイカ割りって久しぶり。優しい人に囲まれて、穏やかで気持ちのいい時間を過ごせました。

「また来てください」「はい。また来ます」と答えました。夏の北海道に来たら再訪しよう、そう思っています。

新千歳空港の「松尾ジンギスカン」
新千歳空港の「松尾ジンギスカン」

新千歳空港で妻と子を見送り、私は少し時間があったので「松尾ジンギスカン」で夕食を取りました。店内はお客が多くいました。有名店のようですね。妻と子は一つ前の飛行機に乗り、私はその後の飛行機で成田に向かいました。

4日目の移動

まとめ

わが家は「子連れ旅」ということもあり、時間に余裕を持った旅をしています。大まかな旅のプランを立てて、偶然の出会いを楽しむつもり。今回は偶然出会った「ぜるぶの丘」がとても楽しくて、次の夏にも北海道に来たいと思えるほどでした。夏の北海道旅行は爽やかで気持ち良くて、たいへんよい記念になりました。

備考:北海道を600km弱走って、ガソリンの給油は30.49L、支払金額は4323円でした。NISSAN Note e-POWERは運転しやすい上に燃費がよくて「家族旅行で使いやすい車」という印象を持ちました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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