「Duy’s home」訪問記。家庭的な温かさで居心地いいゲストハウス【カントー/ベトナム】

Duy's home Can Tho

カントー(Can Tho)のゲストハウスを選びたい。アットホームで居心地のいいゲストハウスはどこだろう。観光やツアーの手配も相談したい。

こういった疑問に答えます。

メコンデルタの都市カントー(Can Tho)を一人旅したときに、居心地のいいゲストハウスを見つけました。部屋に差し込む明かりが柔らかくて快適。女性オーナーの気配りが細やかで、家庭的な温かさがあります。ツアーの手配・旅行のアドバイスももらえます。そして低価格。小さなゲストハウスですが、お薦めできるのでご紹介します。

こういった方にお薦めしたい

  • 家庭的な温かさのゲストハウスが好き
  • コスパ大切。個室で快適に眠れればOK
  • 街の中心部から離れても気にしない
  • ツアーの手配や旅行のアドバイスが欲しい
  • 英語で世間話をしたい
  • 子供が好き
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目次

「Duy’s home」のいいところ

細やかなホスピタリティ

Duy's home Can Tho

女性オーナーの対応が細やかなのです。英語が苦手でも、言い方を工夫して分かりやすく表現してくれます。安心感があるんです。文字に書いて伝えてくれたり。コーヒーを注文したらお茶も一緒に提供してくれました。

IMA

さりげない心遣いに安心感を覚えます

気軽に話ができるので「爪切り」を借りました。嫌な顔ひとつせず貸してくれます。本当にささやかなことなんですが、こういった気遣いが心地よいのです。

しかし、爪切りの切れ味は悪かったです。

ベトナムに行くときのお土産は爪切りにしよう、と決めました。

部屋の日差し

Duy's home Can Tho

道路側の部屋(101/2階)はバーチカルブラインド(縦型ブラインド)+ダブルベッド。ブラインドを開ければ日の光が差し込みます。明るく柔らかい自然の明かりが、とても快適なんです。

ちなみに反対側の部屋(102)は窓がなくツインベッドでした。明かりは青色。個人的には道路側の部屋(ダブルベッド)を強くお薦めします。

Duy's home Can Tho
Duy's home Can Tho

ロッカーは割と広めです。セキュリティボックスはないので、貴重品は自分で管理しましょう。このゲストハウスは家族だけで経営しているので、盗難の心配がほとんどありません。

Duy's home Can Tho
Duy's home Can Tho

ルームサンダル、タオル・せっけん・アメニティ、ボトルウォーターやコップなども用意されています(写真に写っていませんね)。

いろいろ低価格

宿泊費用は220.000VND(約1032円)。最初は1泊だけbooking.comで予約しました。宿泊予約サイトより直接予約がお得です。アイスコーヒーは12.000VND(約56円)。ミルク入りで15.000VND(約70円)。ランドリーサービスも1kg単位の安価で頼めます。ハノイ、ダナン、ホーチミンなどのゲストハウスと比べても安い価格ですね。とても使いやすい

近隣の飲食店など

カントー(Can Tho)のナイトマーケット

歩いて数分のところに、ナイトマーケットがあります。海産物を頼んでビールを飲んだり、ベトナムっぽく路上のカフェでコーヒーを飲んだり。飲食店やカフェ・バーのあるエリアも近いので、何かを食べに行きやすいです。

ナイトマーケット以外にも、ゲストハウスから徒歩圏内にレストランがあります。こちらは若い現地のお客さんが多いお店。練りものやオクラなどの揚げもので、ビール2本を合わせて60.000VND(約282円)でした。

Cuisine of Can Tho

こちらは別のお店で食べた麺料理。60.000VND(約282円)。鶏肉のボリュームがしっかりあって、肉質もかみ応えのあるものでした。タンパク質補給ができてうれしいです。

cuisine of Can Tho

Cuisine of Can Tho

「Duy’s home」は素泊まりのみ。朝食を取りたいときはホテル前の屋台で取れます。メニューは写真の1種類のみ。28.000VND(約131円)。優しい味のスープは葉っぱを入れたりレモンを搾ったりして、自分好みに味を調えられます。もちろん辛くすることも可能。隣接するローカル・カフェのお客さんがレストランに注文する姿も見られました。

お店は「Duy’s home」の玄関を出てすぐ。道向かいにあります。

Restaurant in Can Tho

穏やかなエリア

Street near Duy's home Can Tho

ゲストハウスの近くは交通量が少なめなので、割と静かな環境です。道路を走るバイクの音などは聞こえるものの、ゲストハウスの室内でも快適にPC作業ができます。写真は「Duy’s home」の近くの通り。

ツアーの手配・観光の相談ができる

Floating Market Tour in Can Tho

カントー(Can Tho)は水上マーケットの観光が有名です。「Duy’s home」でツアーの手配をしてもらいました。費用は50.000VND(約235円)。船の出発は朝5時。桟橋に向かうGrabBikeも手配してもらえました(GrabBikeの運賃は別支払い)。「早朝はGrabBikeが捕まえにくいから、予約しておくね」とオーナー。

カントー(Can Tho)の名物料理ラウマム

名物料理のお店も教えてもらいました。写真はカントー(Can Tho)の名物料理・ラウマム。魚を発酵させた鍋でクセのあるにおいがあります。発酵食品好きの人はきっと好む味だと思います。235.000VND(約1103円)。量がとても多いので、2〜3人で食べる料理のようですね。

カントー(Can Tho)の理容室

こちらはお薦めの理容室。「このエリアにある理容室がお薦めよ」と聞いて、髪を切りました。40.000VND(約188円)。

「Duy’s home」ではお薦めのお店や商品の金額も教えてもらえるので、街の散策がグッとはかどります

「Duy’s home」の気になるところ

門限は22時

Duy's home Can Tho

22時頃にゲストハウスの入り口が閉まります。「何時までに戻らなくてはいけない」決まりはありません。しかし夜遅くは門を開けてもらう必要があります。「もう寝ているかな」「子供を起こさないかな」と気にして呼び鈴を鳴らすのは、少し気になりました。

後日、オーナーと「zalo」(ベトナムのSNS)のアカウントを交換しました。zaloがあれば直接連絡が取れるので、深夜に呼び鈴を鳴らさずに開けてもらえます。便利。

誘惑のある通りが近い

あやしそうな「KARAOKE」のお店が、割と近くにたくさんあります。また「マッサージ」のお店がある通りも近く、男性の一人旅では誘惑がありそうです。

週末はカラオケの音が聞こえる

週末は日中でもどこかから歌が聞こえてきます。近所で営業している「KARAOKE」からだと思います。少しだけ気になりました。

Wi-Fiが不安定のときがある

たまにWi-Fiが切れます。仕事をする上で問題は起きませんでした(宿のWi-Fiが複数あるので)。ちょっと気になりました。

街の中心部から遠い

「Duy’s home」は街の中心から離れています。街の中心部の方が人が多くにぎやか。ナイトマーケットも中心部の方が活気があります。「にぎやかな所に歩いて行ける距離がいい」場合は、街の中心部のホテルを選ぶとよいです。中心部近くの川沿いには眺望のいいホテルもありますし。

しかし、カントー(Can Tho)は小さい街なので、GrabBikeを使えば簡単に街の中心部に出ることができます。価格は16.000VND(約75円)ほど。時間は10分もかかりません。街の中心部から遠いですが不便は感じませんでした。

なお、GrabBikeに乗るときは使い捨てのマスクがあると安心です。カントー(Can Tho)はホーチミンに比べて交通量は少ないですが、それでも排ガスはありますから。使い捨てマスクは現地のコンビニで買えます。

まとめ

ゲストハウスの名前は家の2歳の子の名前が付けられています。家庭的で温かく居心地がよくて。私がカントーを再訪するときは再訪します。現地の情報を細かく教えてもらえるだけでなく、ツアーの手配などもしてくれますよ。旅を計画する上で心強いです。

私は初日だけ「booking.com」を使って予約しました。しかし予約サイトを使わずに直接予約をした方が安いです。宿泊費用は220.000VND(約1032円)でした。

この記事が旅する人の訳に立ちますように。最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

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