積丹のおいしいウニを「民宿大島」で。バフンウニとムラサキウニは他店と違う味わい。子連れで楽しめます。

赤ウニ(バフンウニ)と白ウニ(ムラサキウニ)の二色丼

積丹のおいしいウニが食べられる店を知りたい。赤ウニ(バフンウニ)と白ウニ(ムラサキウニ)は味がどう違うのだろう。 子連れでも入れる店はないだろうか。

こういった疑問に答えます。

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目次

【結論】「民宿大島」の「生ウニ丼」は他店と違う味わい。子連れでもOK。

IMA

他のお店と味が違う……!おいしい……

「民宿大島」のウニは他店と味が異なりました。同じ積丹産のウニでも味が違います。このお店では、店主が海に潜って積丹のウニを取ります。そして注文を受けてから割って料理を作ります。だからウニは積丹産のみ。鮮度が抜群。白髪の好々爺に見える店主は、青年の頃からウニを捕り続けているそう。会話の中で、ウニの目利きに自信を持っているのが伝わってきました。

「他の店では塩水に漬けたウニを出すけど、ここは違います」
他の店では食べられないです。ここだけ」(店主)

他で流通しているウニと異なり、塩水に漬けておく工程がありません。だから「しょっぱくない」。手間を掛けたウニ本来の味。積丹でしか食べられないウニを味わいたい場合は、このお店がお薦めです。

【店探し】積丹の店「民宿大島」を知るまで。

友人の紹介で「民宿大島」を知りました。友人がニセコの外資系ホテルに2カ月連泊したときに、ホテルの料理長から「『民宿大島』のウニ丼がお薦めです」と紹介されたそう。積丹には他にもウニの有名店があるのに、なぜだろう。そう思ったので訪問しました。

【味の違い】他の店では食べられない。ウニ本来の味わい。

いくら丼+白ウニ(ムラサキウニ)

上の写真は「いくら丼+白ウニ」(2400円)。苦さや臭みがありません。トロリとした口当たりの後で、ウニの深みあるうま味が広がります。4歳児がペロリと食べてしまいました(!)。素材そのものがおいしいから、しょうゆを使う必要がありません。

赤ウニ(バフンウニ)と白ウニ(ムラサキウニ)の二色丼

こちらは「生ウニ二色丼(赤・白 半々)」(4400円)」。赤ウニと白ウニの違いを味わえます。どちらもスッキリした口当たりで、深みのあるウニの味わいが広がります。赤ウニはコクのある甘さが前面に出ています。白ウニは甘さだけでなく白ウニ特有の味が広がります。どちらもイイ! のです。甲乙付け難し!

「初めて赤ウニ(バフンウニ)を食べた。白ウニ(ムラサキウニ)との違いはあまり分からなかった」「白ウニ(ムラサキウニ)は他店と味がはっきり違う!」(妻)

隣の予約席には常連の方がグループで来ていました。会話が聞こえてきます。「この店は客が注文してからウニを割るんだ。だから専用の割る部屋がある」。注文時に店主との会話が聞こえてきました。「イカやエビは他でも食べられるけど、ウニはここでしか食べられません。こっち(生ウニ丼)がお薦めです」。常連さんは「生ウニ丼(白)」を頼んでいました。

カニのみそ汁

こちらはカニのみそ汁。カニの味わいが染みる汁をいただきつつ、カニの身をほぐして味わうことができます。

タコの小鉢
魚卵とタマネギの小鉢

丼に添えられる小鉢も美味。積丹の海の幸を味わいます。

【子連れ】子連れでも気を使わなくてよい雰囲気。

積丹「民宿大島」

私たちは2階席に案内されました。そこは床座で座布団を敷く方式です。料理が来るまで、子どもが床でゴロゴロしていましたが、気にされないような安心感があります。おおらかな雰囲気。子連れ(4歳児)でも問題がありません。他のお客さんもニコニコ笑って接してくれました。小さい子を連れている場合には、ありがたいですね。

【駐車場】大きめの車も止められる。

店舗横に駐車場があります。8〜9台くらいは止められそう。レンタカーで子連れ用のファミリーカーを借りても、駐車できるほどのスペースがありますよ。大きめの車でも止められます。

積丹「民宿大島」の駐車場

【小技】予約して確実に食べられる。

積丹「民宿大島」のメニュー

「民宿大島」は電話で予約することができます。積丹のウニの有名店は「並ぶのが必須」というイメージがあるので「待ち時間」がないのは助かります。

【気になるところ】小さい子のお手洗い。

積丹「民宿大島」から見える海

トイレが狭いです。大人1人で用を足すのに問題はありません。幼児を連れて用を足す際には難しいです(2人では入りにくい)。トイレでオムツ替えは厳しそう。2階席の床座は広めのスペースなので、そちらでササッとオムツ替えはできそうです。上の写真はトイレ近くの手洗い場から見える海。店舗のすぐ横は海です。

まとめ

積丹「民宿大島」

気取らず飾らず質実剛健でおいしいお店、というのが「民宿大島」の印象です。店主が自信を持って提供してくれるウニは、この店だけの味わい。予約もできるし子連れでも気兼ねなく訪問できます。

積丹旅行でウニ丼を食べるときには、ぜひ参考にしてみてください。きっと他店と違う味わいを感じられますよ。積丹のウニは8月末まで楽しめます。(注:8月末までは食堂のみ営業)

【編集後記】個人的なお薦めは「生ウニ丼(白)」。

次回、訪問するときは「生ウニ丼(白)」を目いっぱいいただきたいです。赤ウニ(バフンウニ)は当然おいしい。しかし私は白ウニ(ムラサキウニ)の味わいに惹かれました。はっきり言って「めちゃくちゃおいしい」。次に積丹を旅する日を楽しみにしてLCCのセールを待ちます。

民宿大島
TEL: 0135456250
住所: 積丹町大字野塚町11-10

積丹旅行でお世話になった民宿はこちら。2泊3日で積丹の風景と海の幸を満喫できました。のんびり旅行したい人は、参考にしてください。

記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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赤ウニ(バフンウニ)と白ウニ(ムラサキウニ)の二色丼

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